その中でも、職場の雰囲気作りに尽力している社員さんにスポットをあてお話
しを伺いました。
最近、活気があると評判の現場にはどのような秘訣があるのでしょう。
(左から 横田さん、梅澤さん、栗俣さん、郡司所長)
梅澤さん:
朝礼では前日の反省や当日の目標を話し、自分の意見は臆せず発言して
朝礼では前日の反省や当日の目標を話し、自分の意見は臆せず発言して
います。コミュニケーションを普段からとることで、自然に意見交換で
きるようになりました。センター間の異動を経験し前センターでの良い
取り組みは自然と伝えられたと思います。
積極的に手伝うことがコミュニケーションで大切だと思っています。
横田さん:
良い事例を皆で共有します。皆完璧ではないです。それぞれの足りない
良い事例を皆で共有します。皆完璧ではないです。それぞれの足りない
部分を助けあって、他部署の良いところは取り入れようと心がけていま
す。人手不足でピリピリした時期がありましたが、そんな状態を好む人
はいないんです。壁を作るのは良くないと思っていて、風通しの良い環
境を大事にしています。話しやすい雰囲気を作る事で、今の働きやすい
環境が出来ていると思います。
栗俣さん:
自分は会話を通してコミュニケーションをとることを意識しています。
自分は会話を通してコミュニケーションをとることを意識しています。
新人のときは、先輩に優しく指導してもらったので、自分もそうなりた
いと思いました。話さないと分からない事もあるので、積極的に話しか
けるようにしています。聞かれてなくても困っているようだったら何で
も教えてあげたい。結果は後からついてくると思うんです。仕事を楽し
く感じて欲しい。
郡司所長:皆まわりに気をくばって手伝ってくれています。
梅澤さんは、拡大共済が得意でアドバイスをしてくれています。
全体の動きを見て乱れている所があれば注意し行動をしてくれる。
栗俣さんは、OJTにもチャレンジしました。歓送迎などの際には
企画や準備を率先し社員同士のつながりを大切にしています。
横田さんは、みんなのまとめ役しめるところはきっちりです。
仕事のルールも全員にこうしていきましょうといい伝え方をしてく
れています。
楽しく仕事をしよう。風通しの良い職場でありたい。と度々、話にあがりま
した。そういった土台としてコミュニケーションを取り合いスムーズな意思疎
通を行えることが連帯感となり良い職場環境を実現しているのだろうと感じる
ことができました。今後も色々な現場をご紹介できればと思います!
した。そういった土台としてコミュニケーションを取り合いスムーズな意思疎
通を行えることが連帯感となり良い職場環境を実現しているのだろうと感じる
ことができました。今後も色々な現場をご紹介できればと思います!